【特長1】手厚い保険金を素早くお支払い!
「復旧に必要な修理費」とは・・・
損害部分を修理し復旧するために、直接損害を受けていない部分にも費用を要する場合があります。
そのような費用も損害保険金としてお支払いします。
- 【例】
- 損害を受けた浴槽の交換のために、損害を受けていない配管も交換する必要があるケース
- 損害を受けた床を張り替えるために、損害を受けていない壁紙も一度はがして張り替える必要があるケース
同一の修理見積書に記載されることの多い下記の「修理と密接に関わる費用」を、損害保険金として「復旧に必要な修理費」とまとめてお支払いすることで、
広域災害時等にも、迅速な保険金のお支払いを行います!
例:火事で燃えた建物の燃えかすや、燃え残りを片づけるための費用をお支払いします。
例:屋根に開いた穴を一時的にブルーシートで覆う応急処置を行う必要があるケース
例:水道管破裂による水濡れ範囲を確定するために、屋根裏の調査が必要なケース
損害部分の修理に伴い、様々な費用がかかります。
住まいの保険では、それらを費用保険金としてお支払いします。
※以下は費用保険金の一部です。詳細はパンフレットをご確認下さい。
例:床下で水漏れ(漏水)が起きた際、漏水箇所を調査し特定する必要があるケース
近隣等第三者の所有物に損害が生じたときの第三者へのお見舞い費用をお支払いします。
例:自宅で火事が起きた際、隣の家の外壁に損害を与えてしまった。
賠償責任は負わないものの、お見舞い費用を支払うケース
消火に使った際に損傷した物の修理費用または再取得費用等をお支払いします。
例:自宅で火災が起きた際の消火活動で、自宅に常備していた消火器内の消火薬剤を使い切ってしまったため、
消火薬剤を買いなおす必要があるケース
事故*によって損害保険金が支払われる場合に必要となる、修理期間中のホテル宿泊費や引越しの費用等の様々な費用を臨時費用として、
損害保険金の10%をお支払いします。
ただし、1事故あたり保険の対象ごとに支払限度額(保険金額)の10%または100万円のいずれか低い額が限度となります。
*保険の対象が、家財などの動産である場合には、
「通貨等または預貯金証書の盗難」や「破損等」による事故は除きます。
【特長2】万全の損害サービス体制!
大きな被害が予想される自然災害が発生した際には、
全国の損害サービス拠点がリアルタイムにペーパーレスで情報を連携・共有し、
一刻も早くお客様に保険金をお届けできるように各種事務支援を行います。
現地では損害確認や保険金のご案内等、
お客様に寄り添う対応に一層注力します。
【特長3】付帯サービスでしっかりサポート!
サービス ・・・ 原則として、無料でサービスをご提供。
オプション・・・ 特約(オプション)の内容に従い、補償をご提供。
特約 ・・・ ご希望により付加していただくことで、補償をご提供。
【安心1】ご契約時も
お客様1人1人のご希望にあった補償をご提案します!
「3つの基本補償+3つの基本特約」に加え、その他ニーズに合わせて様々な特約をご用意しています。
例えば、こんな補償がご準備いただけます。
個人賠償責任補償特約ドライブエージェント パーソナル特約※
※ご契約いただく為には一定の条件があります。
【安心2】毎日の暮らしも
事故・故障時以外の日常生活においても安心をお届けします!
メディカルアシスト介護アシスト
ご契約の登録・確認や、事故・故障の際にご活用いただけます!
医療機関のご案内や医療相談など、日常の病気やケガのお悩みに、お電話にて無料でお応えします!
介護にまつわる相談や、介護サービスの情報提供など、お客様やご家族が抱える介護に関するご負担を軽減します!
【安心3】万が一の事故や故障のときにも
夜間・土日祝日も速やかに対応します!


事故の時に役立つこんな補償も!
→レンタカー費用補償(車両搬送・応急対応・レンタカー費用等補償特約(15日))を自動セット
東京海上日動なら「事故時の走行不能によるレッカー搬送の有無」を問わないので、軽微な事故でも補償可能です!
ただし、パンク等のタイヤのみに生じた損害に関しては、走行不能となってレッカー搬送された場合に限り補償の対象となります。
解決力1 高い専門性に基づくチームアプローチ
円満解決に向けてエキスパートがチームでサポートします。

解決力2 安心・充実のネットワーク
全ての都道府県に配置しています。
国内損害サービス拠点数 ・・・・・・・236ヶ所 (2020年7月時点)
解決力3 圧倒的な事故対応件数
年間の自動車事故対応件数(2018年度実績) ・・・ 277万件 (保険会社全体で年間約1,000万件の保険金請求)
「ドライブエージェント パーソナル特約」をご契約いただいたお客様に対して東京海上日動がドライブレコーダー端末を貸与し、お客様に安心・安全をお届けするサービスをご提供します。
【Point】端末が強い衝撃を検知した場合、自動で事故受付センターに連絡
もしも人通りの少ない道で事故により意識を失ったら救命対応が遅れてしまうかもしれません。
また事故時の映像も自動で記録・送信されるので、事故状況等の説明も不要です!
準備できる補償はご紹介したほかにも様々ご用意しています。
掲載商品について
<募集代理店>
株式会社トラストライフ
〒980-6123 宮城県仙台市青葉区中央1-3-1 AER23F
TEL:0120-911-600(通話料無料 10時~20時 ※日・祝・年末年始除く)
URL:https://www.trustlife.jp
<引受保険会社>
東京海上日動火災保険株式会社
東京都千代田区丸の内一丁目2番1号
電話番号:03-3212-6211
URL:www.tokiomarine-nichido.co.jp
※このホームページは各保険の概要についてご紹介したものです。ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」をよくご確認ください。ご不明な点等がある場合には、代理店までお問い合わせください。
※この比較表示には保険商品内容のすべてが記載されているわけではありませんので、あくまで参考情報としてご利用ください。また、必ず「契約概要」やパンフレット等で保険商品全般についてご確認ください。
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